通訳ガイドサービス

全国通訳案内士業は訪日外国人観光客を相手に日本の魅力を伝えるプロの観光ガイドです。また語学関連唯一の国家資格であり、資格保有者のみに与えられる名称です。
通訳ガイドの育成、インバウンド事業の活性化に注力しており、研修・講義・講演に加え、オンライン教材の販売も行なっております。
京都市内を中心にPTAの活動、企業、各種団体などへ単発のレッスンや講演などの出張も行っています。京都市外の方も遠慮なく、ご相談ください。
<実績例>
2018-2020年:京都市地域通訳案内士認定プログラム(京都市ビジターズホスト)ガイドスキル講座講師
2019: 宮津市 食のブラッシュアップセミナー インバウンド対応について講演
その他研修など多数。

通訳・翻訳

Eメール1通から、イベント通訳まで幅広く承っております。
詳細はお問い合わせをお願いします。

<通訳料金>
実施時間数ではなく拘束時間数により、【半日(3時間拘束)】と【終日(8時間拘束)】の2種類の設定となっております。(たとえば、1時間の会議通訳の場合は「半日」料金となります)
また半日・終日とも所定の拘束時間を超える場合、延長料金を別途申し受けます。

<通訳時間>
~拘束3時間まで=>半日料金
~拘束8時間まで(休憩1時間、実働7時間)=>終日料金<交通費>
通訳現場(またはお待ち合わせ場所等)までの往復にかかる実費。

<移動拘束費>
遠方での通訳業務にあたり通訳者の移動に相当の時間を要する場合、
必要となる手当。 (実施場所までの移動時間・移動時間帯に応じてお見積します)

<宿泊日当>
宿泊を伴う通訳業務の場合、通訳実施時間にかかわらず必要となる手当。

<深夜早朝割増>
通訳業務の実施時間が22:00-翌7:00にかかる場合の割増し料金

英語・ダンスのレッスン

語学関連唯一の国家資格である通訳案内士証、カナダのブリティッシュコロンビア大学の言語学士号、TESOL(第2言語としての英語教授法)、約20年のダンサーとしての経験を持つ、英語・日本語ともに母国語のように扱える講師が、英語とダンスのレッスンをいたします。

今、教育現場ではダンスは必修化され、2020年には小学校3年生から英語の授業が始まることになりました。
一見関係のない2つですが、 「コミュニケーション能力向上」のために
両方を学ぶことは非常に有効です。

当校では生徒様のレベルに合わせてカスタマイズされた英語のレッスンに加え、お子様には「英語でダンス」のレッスンも提供しています。
英語はあくまでコミニュケーションツールとして学び、 ダンスで、人前で堂々と自分を出せる自信・表現を身につけます。 個性的であることが大事である一方、振付け作りなど通じて協調性を養うことも出来ます。 また全身運動であり、柔軟な筋肉やリズム感を養えることは言うまでもありません。 ダンスを通じて英語を使いこなすための健全な心と体を育成します。